質屋っていったい何をするところ?質屋の仕組みと基礎知識

質屋の存在自体は知っていても、実際に見たことも利用したこともないという人は多いものです。

あとは、何となく「敷居が高そう」「怖そう」なんてイメージを持っている人も少なくありません。

そこでここでは、まず質屋とは、質屋のシステムとは、という基礎的なところを解説していきます。

質屋とは、利用者の品物を担保にしてお金を融資するのを生業としています。

一般的に、質屋が品物を預かることを「質預かり」、利用者が品物を預けることを「質入れ」と言います。

(※同義で使われることもある)

質屋の利用システムとしては、まず利用者が品物を質屋に持っていき、そこで査定を受けます。

たとえば貴金属を持参した場合、査定員はルーペでしっかりと品物の状態を見極めて鑑定書の内容を確認します。

そしてはかりに乗せて測定。

最後に、鑑定書が信頼できるものかどうか、品物のグレード、重量を伝え、これらの要素からいくら融資できるかを伝えてくれます。

査定額に納得して質入れすることを決めたら、質入れ申込書を記入して、公的身分証明書を提示して手続きを進めていきます。

実際、入店から査定、手続きまでにかかる時間はおよそ10-15分。

このスピーディなやり取りができるのも質屋の魅力と言われています。

面倒な審査もないから、過去に金融関連で不安がある人も、即日現金を受け取りたい人にも安心!無事手続きが終われば、融資額と質札を受け取って終了となります。

質屋はこのようにとてもシンプルな仕組みとなっています。

現金が必要になったときの選択肢として、ぜひ質屋を考えてみてはいかがでしょうか。