比較して賢く使おう!質屋VS買取VSリサイクルショップ

現金が欲しいと考えたときに、実際には質屋よりも買取店やリサイクルショップを先にイメージした人が多いのではないでしょうか?

買取店やリサイクルショップは、大きな駅前や商業施設内に店を構えていることも多く、私たちの暮らしになじみ深いですよね。

でも、1つの品物をどこに持っていくかによって得られる金額やメリットが異なります。

ここでは三者を比較しながら解説してみます。

まず質屋ですが、質屋とは品物を預けることによって融資を受けるシステムであり、品物の所有権は利用者側にあります。

そのため、期日までに融資額+質料を返せば、品物は手元に戻ります。

しかし、所有権が渡らないため、受け取る金額は買取に比べると低くなります。

なお、対象とする品物は、高級ブランド物や高級腕時計、貴金属、一眼レフカメラなどの高価なものです。

一方、買取ですが、利用者は品物を買取店に売却することになります。

所有権ごと買取店に移るため、買取価格は質入れによる融資額を上回ります。

しかし、基本的には、一度買取成立となった品物を返却することはできなきないため、とても大切な物の場合は注意が必要です。

持ち込める品物は質屋と同様です。

また、リサイクルショップについては、質屋や買取店とは少し毛色が異なります。

リサイクルショップは、品物を売却して現金を得る点では買取と同じなのですが、取り扱う品物に差があり、高級な品物をメインに扱う買取店に比べ、リサイクルショップではノンブランドの品物や古着なども取り扱います。

イメージで言うと「もうサイズアウトして着ない服があるからリサイクルショップに出そう」「引き出物でもらった食器を使わないからリサイクルショップに出そう」という感じで、融資目的というよりかは、捨てるのがもったいないからせっかくならお金にしようという感覚で使うところです。

高級品を出すこともできますが、査定額は期待できないと思っていた方が良さそうです。

このように、質屋・買取店・リサイクルショップはそれぞれ異なります。

目的に合わせて使い分けましょう。

■参考URL:https://recarat.com/kaitorisenmonten_and_second-hand-shop/